iモード対応決済サービスを開始
電子決済システム「ビットキャッシュ」が、「iモード」対応に
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ケータイで電子マネーを使って支払いができる! ~
ビットキャッシュ株式会社は、ネットワーク対応の電子決済システム「ビットキャッシュ」を、インターネットが利用できる携帯電話(ブラウザフォン)から利用できるようにし、まずNTT 移動通信網株式会社が提供する「iモード」に対応した決済サービスを開始いたしました。
iモードに対応した加盟店も、本日から順次オープンします。
第一弾は「伝楽堂」でiモード対応携帯電話を対象に販売されるカラオケ曲の歌詞テキスト「かしめも」です。超定番曲ベスト20をはじめ全
5曲程度の最新曲のデータ、歌手別検索機能(毎週20曲程度)のほか、伝楽堂ヒットチャート速報なども提供されます。
ビットキャッシュ株式会社では、今回の歌詞テキストのように、携帯電話で入手できたら便利な情報というだけ でなく、通勤電車内や会議中、授業中といった「通話のできないとき」における携帯電話の新しく楽しい利用を促進するようなコンテンツが、続々と登場してく ると考えています。
iモード以外のブラウザフォンサービスや近い将来登場するスマートフォン、第三世代携帯電話(3G Phone)などにも、順次対応していく予定です。
iモード対応の携帯電話からビットキャッシュを利用して支払いをする場合、事前の登録や面倒な手続きは不要です。必要なときに必要な商品(コンテンツ)だけを即座に購入することができます。
iモード対応の携帯電話機から、iモード対応のビットキャッシュ加盟店(Web
サイト)にアクセスし、欲しい商品を選択するだけで、自動的にビットキャッシュの支払画面が表示されます。ここで、お手持ちのビットキャッシュの「カード情報」(ひらがな16文字)を入力するだけで、コンテンツの料金を支払うことができます。
支払いには、「BitCash カード」(プリペイドカード)または「BitCash シート」(コンビニエンスストア設置のマルチメディア端末からプリントアウトされるA4のシート)といった既存のビットキャッシュがそのまま使えるほか、昨年12月 1日より正式に運用を開始している「バーチャルBitCash カード」(オンライン即時発行型)もご利用になれます。
なお、従来の「iモード」メニューに登録されている有償サイトに対する情報料は、NTT 移動通信網株式会社(NTT
DoCoMo)で代行回収されます。今回ビットキャッシュの決済がご利用になれるのは、iモードメニューに登録されていないiモード対応ビットキャッシュ加盟店サイトにおいてです。
すでにビットキャッシュに加盟をいただいている加盟店(ビットキャッシュ決済を利用しているWeb
サイト)からも、iモードに対応して欲しいという要望が昨年
8月くらいから数多く寄せられていました。ビットキャッシュ社としては、既存加盟店のご要望にお応えするとともに、今後続々と登場してくると予想される有
償のiモード対応サイトやサービスによる市場の拡大を踏まえ、プリペイド方式の電子決済システムとしてはいち早く対応を行いました。
今後、高速(高転送レート)広帯域通信時代を迎えるにあたり、携帯電話をはじめとした携帯情報端末の 「高付加価値」化、および高付加価値サービスの提供が本格化すると見ていますが、そうした流れのなかにあって、匿名で安心して利用できるプリペイド方式の 小額決済システムは、ますます必要性を増すと考えています。モバイルコマースの動向としては、次世代規格IMT-2000におけるSIM カードの採用やMobile SET、WAP EFI(External Facility Interface)などがありますが、数10円~数 100円の小額を匿名で払いたいというニーズは、残っていくものと考えています。米Forrester Researchが昨年末に発表した調査報告をみても、オンライン買い物客の3人に2人がインターネット上で個人情報を送ることに不安を感じている、との ことです。ある程度の金額であればやむを得ないと感じることもあると思われますが、駅のキオスクやコンビニエンスストアで日常的に使う程度の小額の支払い に対しては、不安を感じないで安心して使いたいという強いニーズがあります。ここに、ビットキャッシュが担うマーケットが存在しています。
○背景
「使えるケータイ」iモードは、銀行口座の残高照会や振り込みをはじめ、レストランガイド、タウンページ検索などの便利なオンライン・サービスが利用できるほか、iモードキーを押すだけでインターネットのiモード対応Web
サイトにアクセスできます。爆発的に契約数も伸びており、昨年暮には実に 300万台弱に達しています。iモード対応検索エンジンも
7種類にのぼっています。
NTT
DoCoMoの予測によると、2001年末のiモード契約数は1500万件、2010年の国内移動体通信需要は3億6千万台に達するとされており、市場規模としても1999年が5兆5千億円、2010年には21兆円と大きく成長するとされています。
○ビットキャッシュとは?
ビットキャッシュは、ネットワーク対応の電子決済システムです。ソフトウェア・プリペイド方式による完全な匿名性、高いセキュリティ、専用ソフトウェアやハードウェアが不要、などの特徴をもっています。特に、数10円~数
100円の小額決済に適しています。
ビットキャッシュには、正規販売店や国内外通信販売を通して購入いただく「BitCash
カード」(プリペイドカードタイプ)、サンクスおよびミニストップ店頭に設置されたマルチメディア端末(MMS) を使ってプリンアウトするタイプの「BitCash
シート」、昨年12月 1日より正式運用を開始したオンライン即時発行型の「バーチャルBitCash
カード」があります。
いずれであっても、印刷/表示されている「カード情報」(国内向け:16文字のひらがな、海外向け:24文字の英数字)を、ホームページから入力するだけで決済されます。
また、Kidsカード/シート(子供向け)、標準カード/シート、EXカード/シート(20歳以上対象)というセグメント制があり、商品(コンテンツ)によって、お店側に使い分けていただくことができます。


